群馬大学重粒子線医学センター『友の会』事務局 
 
 群馬大学重粒子線医学センター『友の会』
 
群馬大学重粒子線医学センター外観
 

HPのアドレスが『www7.ocn.ne.jp/~juryutom』から『juryutomo.com』に変わりました

活動報告ページに『平成28年度群大重粒子線「友の会」総会無事終了』
をアップしました。





重粒子線治療の発展のために(会長就任の挨拶)
佐伯 詔一


「友の会」会員のみなさん、
重粒子線治療を受けられた患者のみなさん、
これから治療を受けられる患者並びにご家族のみなさん、

 すでにご存じのように昨年の「重粒子線治療停止」問題は、多くのみなさんのご協力・ご支援のおかげさまで無事再開し、現在、4台が稼働中です。私たち患者会(「友の会」とよんでいます)会員は幸運に恵まれ、早い段階で重粒子線センターで治療を受けることができました。おかげで私たちは今は元気に日常生活を送ることができております。ささやかではありますがこの「幸せ」をより多くの方々に広げたいという思いで「重粒子線医学センター友の会」を2011(平成23)年11月に立ち上げ、今年度で6年目を迎えます。

 この間、私たちは多くの会員のご協力で国民健康保険適用のための請願署名集め(衆参両議院長へ提出・採択)や生命保険会社へのがん治療開始前の先払い制度の導入などの活動を行ってきました。その成果は現在いくつかの生保会社で受け入れてもらい、またこの春から一部ではありますが、重粒子線治療が保険適用の対象になりました。引き続き全面適用になるような活動も今後とも行っていきたいと思います。しかしこうした活動の実現のためにはもっと多くの患者ならびにご家族のみなさんをはじめさらに多くの方々にご理解とご協力をいただきながら進めていく必要があります。

 私たち「友の会」も多くの会員のご協力でこうした活動の発展に今後とも貢献したいと願っています。それが一時はがん告知の衝撃を受けて窮地に陥ったところから無事治療を終えて今なお命長らえ現在の生活を享受している私たちのささやかな「恩返し」ではないかと思っているところです。

 はからずも先般開催された平成28年度総会において私が新しく会長に就任することになり、副会長に鈴木勝次氏、理事長(事務局長兼務)に森川貞夫氏にお願いし、会の発展に努力してまいりたいと存じます。今後ともいっそう会員の皆様にご理解をお願いすると同時にさらに新しく会員を迎えることを願って会長就任の挨拶に代えます。そうぞよろしくお願いします。

  

                      2016年6月末日
                群馬大重粒子線医学センター「友の会」
                                 会長 佐伯 詔一

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